お久しぶりです。
地中に潜って幾星霜。
すでに生ける屍と化しております、どうも七誌です。
生きてます、生きてます。
前回の日記投稿の日付を見てびっくりしました。ほぼ丸一年ですね(苦笑)
この一年で、自分の自信は木っ端微塵に打ち砕かれた感じですね。情けなくて涙が出る――って、ああ!暗い!くーらーいーぞ!そんな時は笑ってしまえはっはっは!
・・・あ、ちょっと気分回復しました。
流石ですゴロさん!
ま、良いんです、私の話なんて。私はお話が書ければ満足です。
ちょっと自分が書いた長編と+αを読み直したんですが、「・・・これ、誰が書いたの?」って感じでした(笑)
なんであんな言い回しにしたんだろう?とか。
何故そこでそれを思いつく?とか(笑)
終いには、こんな流れにしたんだっけ?とか。ほとんど覚えてないとか・・・・・・物書きの端くれにもおけないですよ(苦笑)
と、言っておいて、めげずに短編をアップしました。
・・・やっと本題に入れた気がします。
ちょっと書きたい衝動に駆られまして、短い・・・本当に短いお話を一本上げておきました。
ものっそい久し振りに書いたので、ちょっとキャラのイメージがずれている可能性もあります。ご注意ください。
それと、"ドリーム"ではないので、併せてご注意ください。
ただ二人の口上が書きたかっただけですごめんなさい・・・!
それでは、もう五月ですがまだまだ寒さが残る日が続いています。
皆さま、体調には十分ご注意くださいませ。・・・でないと、私みたいに38度以上の発熱に見舞われてしまいますよふふふのふ。あ、現在は完治しますが、ただの風邪です^^;。
では、またの更新日にお会い致しましょう!
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